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News Letter vol.10 December,2017

2017年12月27日
◆医療法上の「臨床研究中核病院」に認定 -Core Clinical Research Hospital-
 平成29年3月23日、岡山大学病院は「医療法上の臨床研究中核病院」に認定されました。
 今後は日本発の革新的医薬品、医療機器等及び医療技術の開発等に必要となる質の高い臨床研究や治験を推進するため、国際水準の臨床研究・医師主導治験の中心的な役割を担う病院として、中国・四国地区の医療機関の核となり臨床研究を支援し、日本における臨床研究の向上に貢献してまいります。

◆新たな整備体制で臨床研究推進を
 岡山大学病院が医療法上の「臨床研究中核病院」に認定されたことは、私たち中央西日本臨床研究コンソーシアムにとって、大きな前進です。
 今回認定されたのは、岡山大学病院、京都大学医学部附属病院、千葉大学医学部附属病院の3施設であり、先行する8施設と合わせて11の施設が「臨床研究中核病院」となりました。もちろん、中国四国地方では、岡山大学病院のみであり、岡山大学病院と中央西日本臨床研究コンソーシアムの役割はますます明瞭になってきたといえます。また、岡山大学病院の総合診療棟が完成し、バイオバンクが移動するとともに、治験病床6床を有するCLRという施設もできました。
 このように、岡山大学病院では臨床研究に取り組む体制がさらに整備されました。新医療研究開発センターを中心に、今後とも中央西日本臨床研究コンソーシアムの皆様とは様々な情報を共有し、臨床研究推進を図りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

岡山大学病院長 金澤 右

News Letter vol.10

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